諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
本市におきましては、平成27年2月の鎮西学院大学及び長崎総合科学大学とのまちづくり協定を皮切りとしまして、まちづくり全般に係る包括連携協定を現在までに7件締結しております。
本市におきましては、平成27年2月の鎮西学院大学及び長崎総合科学大学とのまちづくり協定を皮切りとしまして、まちづくり全般に係る包括連携協定を現在までに7件締結しております。
したがいまして、このコンセプトを達成するためには、市民の皆様の幅広い視点からの御意見が不可欠であると考えており、本市とまちづくり協定を締結している長崎総合科学大学や鎮西学院大学の関係者をはじめ施設の利用団体、地元関係者、まちづくり団体の方など11名で構成する(仮称)市民交流センター整備検討委員会を設置し、第1回会議を8月25日に実施したところであります。
お尋ねの御館山小学校前から諫早年金事務所入り口付近は延長約500メートル、幅員約6メートルで、小学校、中学校の通学路として位置づけられており、また鎮西学院高校、鎮西学院大学の学生も利用されている路線であります。 現状といたしましては、朝夕の通勤時間帯を中心に交通量が多くバス路線でもあることから、通学路の安全対策の必要性について認識しております。
現在、企画財務部の企画政策課を窓口といたしまして、まちづくりに関する連携協定を締結している鎮西学院大学や、就業支援を行うハローワーク諫早などと情報共有を図りながら、今後の生活支援に向けた協議を進めております。
新幹線車両の到着に合わせた鎮西学院大学ジャズアンサンブル部による歓迎演奏や本市高来町出身の西尾麻衣子運転士への花束贈呈を行うなど、多くの市民の皆様にもこのイベントに御参加いただき、開業機運のさらなる盛り上がりを感じたところであります。 また、西九州新幹線開業の日に合わせ、新たな観光列車である、ふたつ星4047が武雄温泉・長崎間で運行を開始することがJR九州から発表されました。
その記事の中で、福祉会及び鎮西学院大学、これは社会福祉協議会も含まれておりますが、その協力のもと昨年9月開講したことが紹介されておりました。 その記事の中でも、自治体が地域の団体に委託し、そこに大学と連携した運営は県内で初めてであり、地域が持つ人的資源やノウハウを活用した先進事例になりそうだということを紹介されておりました。
議案第108号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第9号)」のうち歳出中関係分について、主な質疑及び意見として、3款政策振興費、1項企画費、大学施設機能強化支援事業、予算額1億2,200万円について、鎮西学院大学とは、平成27年2月にまちづくり協定を締結しており、これまで教職員には、諫早市総合計画審議会をはじめ様々な分野の審議会への就任を、また、学生にも国際交流フェスタや小学生の通学合宿でのボランティア
【鎮西学院大学への支援】 本市に立地する県央地域唯一の4年制大学であります鎮西学院大学では、新型コロナウイルス感染症の影響により、家計が急変した世帯の学生に対して、昨年度同様、国からの支援を活用し、学費の減免を実施されております。
略歴につきましては、裏面に記載のとおりでございますが、長崎県教育庁高校教育課人事管理監、長崎県立諫早高等学校長兼諫早高等学校附属中学校長、長崎大学教育学部教授、長崎県立長崎図書館長、長崎ウエスレヤン大学副学長、長崎ウエスレヤン大学大学改革推進本部長、鎮西学院大学学長補佐を歴任するなど、教育行政に精通し、人格識見ともに優れ、諸課題に的確に対応していただくものと考えており、教育長として適任と存じ、御提案申